マンション管理士 合格率と難易度

過去問の焼き直しが80%。独学でもチャレンジ可能です!

マンション管理士試験に合格している方の多くは、スクールや通信講座を利用して合格を勝ち取っています。しかし、独学でも決して合格が不可能というわけではありません。

その理由は、マンション管理士の試験はある程度方向性が確立された感があり、試験問題は重大な法改正でもない限りは80%以上が過去問をベースとして出題されているからです。
そのため過去問に徹底して取り組むのが正攻法で、独学でも市販の過去問を学習の中心に据えることで、合格圏内にリーチできるということができます。

とは言え、過去問をまる暗記するだけでは歯が立たないことは、十分ご承知おきください。「80%は過去問ベース」と申し上げたのはまちがいではありませんが、毎年出題内容は、周到にアレンジされ書き換えられています。

独学でこの資格を制覇するためには、過去問の出題の肢をすべて精査し、おのおのについて先述の18科目の足場固めをする必要があるわけです。
通学校や通信講座なら講師が教えてくれる部分を、独学の場合は類推力などはたらかせ、テキストその他に遡る努力が必要であることはご承知おきください。

しかしながら、そのよう自分で何もかもをつきとめる学習法は、勉強していて楽しいですし、興味を持って勉強するので結果的には習得度が高くなるケースもあります。
そのぶん時間が余計に必要になるのは致しかたのないことですが、管理人は、独学で挑むみなさんの情熱を、決して否定したりはしません。

以下は、独学に適していると思われる教材です。
よろしかったら参考にしてみてください。

<基本テキスト>
『マンション管理の知識』(マンション管理センター 3,360円)
『楽学マンション管理士』(住宅新報社 3,255円)
『マンション管理士パーフェクトチェック』(マンション管理法令研究会 5,880円 )

<問題集>
『マンション管理士過去問題集』(TAC出版 2,520円)
『マン管・管業Wマスター過去問集』(早稲田経営出版 3,780円)
『ラストスパートマン管直前予想問題集』(TAC出版 1,680円)

このほか書籍は特定しませんが、民法と二級建築士試験(設備・構造理解のため)のやさしい解説本と、そして六法を一冊用意することをお薦めします。

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